e姿勢チェック(SMART版)利用者限定資料
緊張緩和法(FA-3)
※URLの告知禁止
(更新)2022.1.29
■目次 クリックすると資料に移動します。
▪緊張緩和法 講義資料(PDF資料・説明動画)
緊張緩和法とは
緊張緩和法は「FA-3」という名称で他と区別しています。
緊張緩和法は、神経-筋肉の緊張が高く、痛み症状が明確な症例に大変有効です。
まず、患者施術動画①②③からご覧ください。
③は利用者様への施術ですが、解説しながら施術していますので重要な動画です。
はじめのうちは、施術の流れや患者さんへの説明を真似て行っていただくと効果が得やすいと思います。
※PC・タブレットでは動画の視聴速度が変えられます。
患者施術動画
緊張緩和法を重点に行っている施術の流れです。参考にしてください。
患者施術1〈腰痛〉18分28秒
患者施術2〈頸肩部痛〉21分25秒
施術動画〈左肩外転時胸鎖関節痛〉34分32秒(重要)
症状を追いかけたので少し長くかかっています。
効果を上げるポイントはご自身の完全脱力と説明です。
初めのうちは松村になりきったつもりで行ってみてください。
緊張緩和法 講義資料
FA-3を主として、イーファス施術と組み合わせた流れの資料です。
PDF : FA-3-施術版 (spiritual-body-treatment) -第3版
説明動画 : FA-3-施術版(第3版) ※上記FA-3のPDF資料とあわせてご覧ください。
「緊張緩和法とは」 座学の前に 5分13秒
まず緊張が亢進していること、緊張を緩和することが重要であることを患者さんに体感していただきましょう。
練習風景動画
先生達との練習風景です。
イメージ作りに役立ててください。
2021年2月13日広島〈膝の痛み〉 56分08秒
練習後、しばらくできなかった正座ができるようになられました。
2021年2月15日兵庫〈腹部・右肩甲部痛〉 1時間01分31秒
しばらく続いていた腹部の痛みが楽になります。
ご不明な点はお気軽に事務局までお問い合わせください。
電話. 075-366-3991
事務局メール. support@efas.jp