各機能の操作説明
(更新)2021.3.30
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[基本施術操作]
※運動機能検査の方法は、各検査画面右下のボタンから動画を視聴できます。
・◆骨盤検査の方法Ver2.0(23:34) ※補足説明あり
・◆骨格調整画面で簡単に骨盤検査をする方法Ⅰ 9分34秒 ※補足説明あり
・◆複数の患者様を同時に施術する(画面SSと調整図印字機能) 4分10秒
・◆骨格調整 骨格模型を使った仙腸関節の調整 (28:41)
・◆アスリート画面-自動選出画像に一覧から任意画像を追加する機能 6分47秒
[姿勢分析機能の使い方]
■LP : 姿勢分析機能の使い方
※イーファス : サポート画面[基本操作]からも「姿勢分析機能の使い方」を参照できます。
[患者様管理機能]
[セルフケア管理機能]
■LP : セルフケア管理機能
◆P.12-1. 患者様情報を登録する方法 4分38秒
◆P.12-2. 患者様の検索方法 1分59秒
◆P.12-3. 基本施術のながれ(初回) 5分41秒
◆関節運動検査Ver2.0(15:44)
※クリックすると資料をダウンロードします。
※クリックすると資料をダウンロードします。
◆P.12-4. 複数の患者様を同時に施術する(画面SSと調整図印字機能) 4分10秒
◆P.14. 施術目的の選択 6分38秒
◆骨格チェック(施術目的の微調整)
◆骨盤検査の方法Ver2.0(23:34)
〈動画補足〉
・最新版では、動画の中で説明している「Aボタン」は「目的変更なし」に、「Bボタン」は「目的変更あり」に更新されていますが同じ意味です。
・前額面動作チェックで、腸骨を押し下げる➡がないときは、坐骨を押し上げる➡の逆側の腸骨を下げてチェックしてください。
◆P.15.動作検査をし直す、やり直す方法 7分52秒
◆P.16.オーダーストレッチの実施方法 9分01秒
◆アスリート画面-自動選出画像に一覧から任意画像を追加する機能 6分47秒
◆テーピングの実施ポイント(9:46)
◆P.20. 基本施術のながれ(2回目以降) 3分02秒
◆P.21. 過去の施術データの閲覧(来院情報の編集) 6分57秒
◆P.22. 施術目的の精度高める骨盤検査の方法 9分34秒
・最新版では、動画の中で説明している「Aボタン」は「目的変更なし」に、「Bボタン」は「目的変更あり」に更新されていますが同じ意味です。
・前額面動作チェックで、腸骨を押し下げる➡がないときは、坐骨を押し上げる➡の逆側の腸骨を下げてチェックしてください。
◆P.23. 距骨テープ(骨格調整テープ)の方法 3分59秒
◆骨格調整テープ 第1,2テープ[講義](27:19)
◆骨格調整テープ 第1,2テープ[実技](19:51)
◆P.25. 対象筋表示画面の使い方 9分57秒
◆P.27. 骨格調整、三角ブロック画面の使い方 5分43秒
◆骨格調整 骨格模型を使った仙腸関節の調整 (28:41)
◆E F A S骨格 人体を使った仙腸関節(18:20)
◆三角ブロック(31:21)
◆患者様管理機能
◆ステップメールの設定方法
ご不明な点は遠慮なく事務局までお問い合わせください。
電話. 075-366-3991
事務局メール. support@efas.jp