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カウンセリング機能の使い方

(更新)2024.3.29

目次 クリックすると資料に移動します

▪動画 : カウンセリング機能の使い方

▪PDF : カウンセリングボタンの使い方(4.0)

▪PDF : イーファス紹介シート(2019)

カウンセリング資料の作成(2020.12)

問診時に注意していること

◆カウンセリング-機能紹介機能の使い方 8分18秒

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(参考)

◆PDF : イーファス紹介シート(2019)

※画像はイーファス-カウンセリングの紹介画像選択にも掲載していますので、紹介パターンを作ることができます

※2021年4月18日までに公開していたCIM公式紹介画像は以下のフォルダをダウンロードして確認できます

クリックして圧縮フォルダをダウンロードする

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カウンセリング資料の作成(2020.12)

カウンセリングによって、結果は大きく変わりますのでとても重要です

セールスの世界では、こんな言葉があるくらいです

*****************

「お客様が選ぶ理由をつくってあげることが大事」

「売れる商品」はない

「売れる売り方」があるだけ

*****************

「カウンセリングシートフォルダ」について

画像はWordで作成しており、そのWordファイルをカウンセリングシートフォルダに入れています。良ければ編集していただいて先生の最強カウンセリングパターンを作ってください

印刷したり、イーファス機能紹介で紹介パターンを作ったりしてご利用ください

※画像作成について不明な場合は事務局までご連絡ください

◆DL : カウンセリングシートフォルダをダウンロード

 (フォルダ内の資料)

 ・カウンセリングシート2020.12- 画像

 ・カウンセリングシート作成- Wordファイル

 ・カウンセリングシート- PDF

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また、問診では以下のようなことを注意しています

『まず良く聞く』

からだの状態以外にも、不安感、悲愴感、恐怖感、焦燥感などの気持ち(感情)の変化も理解するようにして、「言葉」と「思い」で寄り添うように心掛けています

・症状によってどんな日常生活に支障をきたしているのか、そのときの感情

・長引いてしまうと困ること、そのときの感情

気持ちをねぎらい、寄り添ってあげると、信頼関係や安心感は高まりやすく、癒しのパワーも高まります

そして、次のことも必ず伺います

・自分で行っていた処置

・他院の診断

・他院で受けた治療など

他と同じ施術では受けたい意欲が高まりませんので、それらの情報を基に、当院が提案する治療に期待感や安心感を持っていただけるよう独自の角度(ずらす)で説明するようにしています

なお、提案するメニューは、ベスト(上位メニュー)と思われるものから提案します

最終的に決められるのは患者さんなので、施術者として最善の方法から提案します

【補足】

①姿勢分析機能の活用

姿勢撮影は4方向を撮影してください

※説明は前後のいずれかと左右側面のいずれかで行う場合が多いです

※当日の施術後の姿勢と比較することもありますが、症状の強い場合などは2回目か3回目の施術後の姿勢画像と比較することがあります

②セルフケア配信機能の活用

施術後の口頭説明に加えて、セルフケア配信機能で資料を配信します。自宅でも時間を作って読んでもらいます

初回は、1-1・1-2を設定するケースが多いです

・1-1.「動作検査の理由」

・1-2. 初めて施術を受けた方へ 「施術後の体の変化と初回3回施術」

・2-1. 「健康生活のアドバイス」

・3-1.「自分でできる治癒力の高め方」

オリジナルの資料がある先生は、「セルフケア配信設定」画面に登録して配信してあげてください

③言葉の力

私に任せてください」「私が治してあげます

結果にではなく、先生の意気込み(決意)を明確に伝えてあげてください

④思いの力

治すのは本人の治癒力ですが、常に最善の治療を提供する決意を確認し、

最後まであきらめない気構えを伝えてください

⑤初診時のみの「完全返金保証制度」

治療が気に入らないときは、申し出いただいたら完全返金する制度です

本制度を始めてから紹介が増えています

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ご不明な点は事務局まで

お気軽にお問い合わせください

事務局メール. support@efas.jp

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