各機能の操作説明

(更新)2024.3.4

全プラン共通説明のため、利用プランによって搭載していない機能の説明も掲載しています

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【目次】※項目をクリックするとその資料に移動します

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[基本施術操作]

患者様情報を登録する方法 4分38秒

  ・PDF : 患者登録の方法(3.0)

患者様の検索方法 1分59秒

 ・PDF : 患者マスタの編集方法(3.0)

基本施術のながれ(初回) 5分41秒

関節運動検査Ver2.0(15:44)

  ※運動機能検査の方法は、各検査画面右下のボタンから動画を視聴できます

施術目的の選択 6分38秒

骨盤検査の方法Ver2.0(23:34) ※補足説明あり

動作検査をし直す、やり直す方法 7分52秒

対象筋表示画面の使い方 9分57秒

複数の患者様を同時に施術する(画面SSと調整図印字機能) 4分10秒

  ・PDF : 同じ端末で複数同時に複数の患者様を整体する方法(5.0)

距骨テープ(骨格調整テープ)の方法 3分59秒

・PDF : 骨格調整テープ(3.0)

骨格調整テープ 第1,2テープ[講義](27:19)

骨格調整テープ 第1,2テープ[実技](19:51)

骨格調整、三角ブロック画面の使い方 5分43秒

骨格調整 骨格模型を使った仙腸関節の調整 (28:41)

E F A S骨格 人体を使った仙腸関節(18:20)

三角ブロック(31:21)

オーダーストレッチの実施方法 9分01秒

アスリート画面-自動選出画像に一覧から任意画像を追加する機能  6分47秒

テーピングの実施ポイント(9:46)

過去の施術データの閲覧(来院情報の編集) 6分57秒

  ・PDF : 来院情報の閲覧・修正方法(3.0)

基本施術のながれ(2回目以降) 3分02秒

  ・PDF : 再来時の注意点 経過観察(6.0)

◆PDF :  急性変換ボタンの使い方(4.0)

◆PDF :  施術日登録の方法(3.0)

・◆PDF : 症状一覧 電子カルテ機能の使い方(3.0)

動作検査の後で採番する方法(2分53秒)

[姿勢分析機能の使い方]

■LP : 姿勢分析機能の使い方

※イーファス : サポート画面[基本操作]からも「姿勢分析機能の使い方」を参照できます

[アプリ「からだセイバー」との連携機能]

■LP : アプリ管理機能

[患者様管理機能]

ステップメールの設定方法

[セルフケア管理機能]

■LP : セルフケア管理機能

◆患者様情報を登録する方法 4分38秒

PDF : 患者登録の方法(3.0)

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◆患者様の検索方法 1分59秒

PDF : 患者マスタの編集方法(3.0)

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◆基本施術のながれ(初回) 5分41秒

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◆関節運動検査Ver2.0(15:44)

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◆PDF :  急性変換ボタンの使い方(4.0)

◆PDF :  施術日登録の方法(3.0)

◆PDF : 症状一覧 電子カルテ機能の使い方(3.0)

◆複数の患者様を同時に施術する(画面SSと調整図印字機能) 4分10秒

PDF : 同じ端末で複数同時に複数の患者様を整体する方法(5.0)

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◆施術目的の選択 6分38秒

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◆骨盤検査の方法Ver2.0(23:34)

〈動画補足〉

・検査の際、徒手で示された方向に動きをつけるように行う場合は、iPadの左側の図で楽になる場合は「目的変更なし」に、右図で楽になる場合は「目的変更あり」を選択してください

・検査の際、アクチベータでアプローチする場合は、図の見方としては逆に見てください。つまり、右図にアクチベータをして楽になる場合は「目的変更なし」に、左図にアクチベータをして楽になる場合は「目的変更あり」を選択します

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◆動作検査をし直す、やり直す方法 7分52秒

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◆オーダーストレッチの実施方法 9分01秒

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◆アスリート画面-自動選出画像に一覧から任意画像を追加する機能  6分47秒

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◆テーピングの実施ポイント(9:46)

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◆基本施術のながれ(2回目以降) 3分02秒

・PDF : 再来時の注意点 経過観察(6.0)

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◆過去の施術データの閲覧(来院情報の編集) 6分57秒

PDF : 来院情報の閲覧・修正方法(3.0)

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◆距骨テープ(骨格調整テープ)の方法 3分59秒

 PDF : 骨格調整テープ(3.0)

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◆骨格調整テープ 第1,2テープ[講義](27:19)

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◆骨格調整テープ 第1,2テープ[実技](19:51)

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◆対象筋表示画面の使い方 9分57秒

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◆骨格調整、三角ブロック画面の使い方 5分43秒

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◆骨格調整 骨格模型を使った仙腸関節の調整 (28:41)

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◆E F A S骨格 人体を使った仙腸関節(18:20)

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◆三角ブロック(31:21)

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◆動作検査の後で採番する方法(2分53秒)

(内容)

[症状管理]からではなく、[動作検査]から始めて、対象筋表示画面から症状管理に移動して、採番を後から行う方法です。採番をしない施術データ、および画像データは保存されないので注意してください

なので[症状管理]から始められることをお勧めいたします

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◆患者様管理機能

ステップメールの設定方法

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