
〈イーファス利用者様限定 / URLの告知禁止〉
(更新)2025.1.31
本ページは、新規導入説明で使用する資料をまとめています
■目次 クリックで項目に移動します
・各資料には補足説明動画があります
・項目に※がついている資料は、編集用Wordファイルをダウンロードしていただけます
〈資料〉
▪「チラシ「姿勢リセット無料キャンペーン-3.2」※ 高齢者向け
〈実技動画〉動画URLは第三者に非公開でお願いします
〈資料〉イーファスの活用例
補足説明動画 (7:36)
〈資料〉メニューを検討される時の参考資料
補足説明動画 (5:52)
〈資料〉カウンセリングのポイント と 施術トーク
補足説明動画 (2:34)
〈資料〉患者配布用セルフケア資料
補足説明動画 (1:15)
〈資料〉意外と知られていない姿勢の話
〈資料〉チラシ「姿勢リセット無料キャンペーン」
補足説明動画 (4:35)
〈資料〉キャンペーン用 3回セットの内容と施術料金表
〈動画〉1.急性症状の対処方法
(0:55)限定公開
〈動画〉2.アスリート・テープを使った施術から評価までの流れ
『テープ施術の目的と注意事項』
テープは、「痛み(症状)の悪循環を止める」「体を楽にして治癒力が働きやすい状態にする」「良い動きのクセをつける」という目的で貼っています
施術の最後に残存した症状に対して「少しでも楽になって帰ってほしい」という時に有効な手段だと思います
また慢性症状の方の場合、筋肉の伸縮性や関節の動き自体が悪くなっていることが考えられますので、テープで動きやすくすることによって、筋肉や関節に対するリハビリ的な目的も期待できます
その他体の状態が良い時であれば、テープを貼ることで、より動きやすくなるので、パフォーマンスアップの効果と、傷めにくくなる予防の効果が考えられます
ただし以下のようなケースでは、動きやすくなることがリスクになる場合があるので、貼った後の体の使い方には注意してください。
1.炎症症状(特に自発痛・熱感・腫脹)を認める患者さんへテープを貼った時は、施術後に急な無理をしないようにし、体としては安静が必要であることをしっかりと指導してください
〈理由〉
炎症症状があるということは、体には基本的に安静が必要な状態です。そうした状態であってもテープを貼ることによって動きやすくなるので、患者さんは治ったと思い、普通に生活をし始めます。「動きやすくなる」「症状が楽になる」という変化は、体が早く回復するための余力として働かせなければなりません
2.運動不足ぎみな高齢者にテープを貼ったときは、特に急な無理はしないように指導してください
〈理由〉
運動不足気味な高齢者の場合は、加齢により関節可動域が狭くなっていたり、筋肉が伸縮しにくくなったりしている状態が予見されます。テープによって動きやすくなったときに急に無理をすると、筋肉や関節に負担がかかり、後からしんどくなったりすることがあるので、急な無理はしないように指導してください
(21:43)限定公開
〈動画〉3.アクチとポータブルDの練習
(28:27)限定公開
〈動画〉4.リバースの距骨調整から小指・手首・大腿チェック
(25:34)限定公開
〈動画〉5.前腕・下腿のグーパーテスト
(5:26)限定公開
〈動画〉6.緊張緩和(FA3)実演
(11:15)限定公開
〈動画〉7.緊張緩和(FA3)解説+実演
(21:34)限定公開
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事務局メール. support@efas.jp