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〈イーファス利用者様限定資料〉 ※URLの告知禁止
(更新)2021.4.23
■目次 クリックすると資料に移動します。
▪緊張緩和法 講義資料(PDF資料・説明動画)
緊張緩和法とは
緊張緩和法は「FA-3」という名称で他と区別しています。
緊張緩和法は、神経-筋肉の緊張が高く、痛み症状が明確な症例に大変有効です。
イーファスの主な施術目的が全身施術であるため、急性痛など局所の問題が大きいケースでは効果を出しにくい場合があります。そうした時にまず緊張緩和法をしてあげるといいでしょう。
逆に、急性の痛みが鎮静している時期や健康管理の時期は、イーファスの全身調整が効果を発揮します。普段の施術(筋肉・関節)を行った後に、腹部の緊張緩和を施療することが多いです。
まず、患者施術動画①②③からご覧ください。
③は利用者様への施術ですが、解説しながら施術していますので重要な動画です。
はじめのうちは、施術の流れや患者さんへの説明を真似て行っていただくと効果が得やすいと思います。
※PC・タブレットでは動画の視聴速度が変えられます。
患者施術動画
緊張緩和法を重点に行っている施術の流れです。参考にしてください。
患者施術1〈腰痛〉18分28秒
患者施術2〈頸肩部痛〉21分25秒
施術動画〈左肩外転時胸鎖関節痛〉34分32秒(重要)
症状を追いかけたので少し長くかかっています。
効果を上げるポイントはご自身の完全脱力と説明です。
初めのうちは松村になりきったつもりで行ってみてください。
セルフケア視聴設定方法
セルフケア視聴画面もどんどんご活用ください。
対面施術やオンライン施術の両方で患者様に役立ててください。
料金は各院で自由に設定してください。
料金を設定するほうがしっかりと取り組んでいただけます。
2021年2月23日セルフケア配信機能 視聴画面設定 21分48秒
緊張緩和法 講義資料
FA-3を主として、イーファス施術と組み合わせた流れの資料です。
PDF : FA-3-施術版 (spiritual-body-treatment) -第3版
説明動画 : FA-3-施術版(第3版)
※上記FA-3のPDF資料とあわせてご覧ください。
PDF : トーク集-施術版(第2版)
※トーク集の内容は上記FA-3施術版(第3版)で説明している整体の流れに合わせています。
「緊張緩和法とは」 座学の前に 5分13秒
まず緊張が亢進していること、緊張を緩和することが重要であることを患者さんに体感していただきましょう。
講義資料に合わせた施術動画
設定 : 新患、FA-3+アクチベータ+ブロック、姿勢評価あり、運動機能検査
設定 : 新患、FA-3+アクチベータ+ブロック、姿勢評価あり、関節運動検査
2回目、3回目の施術の流れ 2分53秒
練習風景動画
先生達との練習風景です。
イメージ作りに役立ててください。
2021年2月13日広島〈膝の痛み〉 56分08秒
練習後、しばらくできなかった正座ができるようになられました。
2021年2月15日兵庫〈腹部・右肩甲部痛〉 1時間01分31秒
しばらく続いていた腹部の痛みが楽になります。
ご不明な点はお気軽に事務局までお問い合わせください。
電話. 075-366-3991
事務局メール. support@efas.jp