施術の特徴

独自の動作検査を行って、以下の施術方法を特定します。

1. 筋-筋膜施術の対象筋肉

2. 骨格施術(脊柱・骨盤)の矯正方向

3. 三角ブロック施術の挿入方向

4. テーピング施術(伸縮性テープ)の貼付部位・貼付方法

5. 運動療法(ストレッチ)の対象筋と実施方法

イーファスの施術の特徴は、独自の動作検査によって、「体の使いグセ」を分析していることです。

「使いグセ」「全身の問題」として、全身の筋肉や関節の連動障害や、身体重心の不安定性を悪化させるので、症状の「重症化」や「慢性化」を引き起こす原因になっています。

イーファスが特定する施術ポイントは、「使いグセ(全身の問題)」を改善し、身体重心の安定性を高め、治癒力や運動パフォーマンスを向上させるので、早期回復から健康管理にいたるまで適しています。

なぜイーファスの動作検査が必要なのか・・・

腰部レントゲン 運動機能分析システム/姿勢検査/施術技術 整体院・整骨院・接骨院・リハビリなどで、腰椎ヘルニア/脊柱管狭窄症/五十肩/変形性膝関節症の早期改善と再発を予防します。運動分析は根本施術として利用される独自の施術方法です。アスリートや大学病院の医師も通われる整体技術です。京都市右京区 太秦天神川駅徒歩2分 京都市右京区、中京区、上京区にお住まいの方は、【松村整体】にお任せください。
静止した検査

「体の使いグセ」は普段の体の動かし方(使い方)が習慣化されて形成されるので、レントゲンやMRIのような静止状態の検査ではなく、動きを分析する必要があるのです。

様々な動きや姿勢では、複数の筋肉や関節が連動しており、その連動パターンは幾通りも存在しています。

イーファスは、動作検査によって、筋-筋膜や関節における1,944,000通りある連動障害パターンの中から、悪くなっているパターンを分析しており、結果、筋-筋膜施術、骨格施術、自律神経施術、テーピング施術、運動療法(ストレッチ)の各施術方法に応じた施術ポイントや施術方法を特定しています。

施術ポイントへは、普段の手技を行ってください。特殊な技法は必要ありません。

使いグセはなくなるものではないので、症状の「早期回復」から、改善してからの「健康管理」まで、長く患者様の健康に役立てていただけます。

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